水と石との語らいの公園


公園の主役は、天然記念物にも指定されている「材木岩」。まるで材木を延々と立てかけたように連なる高さ65m、幅100mの壮大な岩壁が眼前に広がります。

 

水芭蕉の森


国立南蔵王青少年野営場のほど近くにあり、約1万本の水芭蕉が初春から初夏にかけて一斉に咲き乱れ、市民の憩いの場になっています。

(見ごろは4月上旬から5月上旬)

 

蔵王(国立南蔵王青少年野営場)


1,600万uの広大な敷地と豊かな自然を背景に、キャンピング、バードウォッチング、沢登り、ニジマスのつかみどり、クロスカントリーなど盛り沢山に楽しめる野営場です。

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